キャッシングの審査は「属性スコアリング」で決まる

キャッシングの審査は「属性スコアリング」で決まる

金融業者は、まずはじめに申込者の属性を数値化(スコアリング)して、その数値によって、どのくらいまで貸すことができるか、あるいは貸すことはできないかなどを判断します。

 

数値化する項目は多岐に渡りますが、各社共通している主な審査項目は

 

1・【勤務先】いずれも右に行くほど数値が低くなります。

 

公務員 大手企業 中小企業 自営業 アルバイト 無職

 

最強なのは公務員、次に大手企業のサラリーマンです。パートやアルバイトでも自営業くらいの扱いをしてもらえますが、無職の場合、審査に通る可能性はほとんどないといってもいいでしょう。

 

2・【雇用形態】

 

正社員 契約社員 派遣社員 アルバイト
正社員が有利なのは言うまでもありませんが、最近はパートやアルバイトでも収入があれば申し込みが可能です。また、勤

 

務先が重要視されるので、派遣やアルバイトでも勤務先が大企業であれば可能性が高まります。

 

3・【所得年収】

 

400万円以上 200万円〜400万円未満 200万円未満
年収は400万円もあれば十分です。それ以下でも借りられますが、総量規制の対象になる業者(消費者金融は全て対象内。銀行は対象外)では、年収の3分の1までしか借りられませんから、400万円あれば100万円までは借りれできるということになります。

 

4・【健康保険証の種類】

 

公務員の共済保険 大手企業の組合保険 中小企業の社会保険 国民健康保険
健康保険の種類は年収よりも重要な要素です。自営業や派遣・アルバイトの融資が厳しいのは、国民健康保険の信用力が低いからです。

 

5・【勤続年数】

 

10年以上 5年〜10年未満 1年〜5年未満 6カ月〜1年未満 6カ月未満
勤続年数は長ければ長いほど有利です。一般的に、6カ月に満たない場合はかなり審査が厳しいでしょう。

 

6・【居住年数】

 

10年以上 5年〜10年未満 3年〜5年未満 1年〜3年未満 1年未満
居住年数は長いほど信用力は高いということになります。

 

7・【住居形態】

 

本人名義の持ち家 家族名義の持ち家 官舎・社宅 賃貸 公営住宅

 

住居形態は、経済状況をあらわすだけでなく、「夜逃げ」の可能性の目安になります。いくら収入が良くても賃貸住宅などに住んでいる人は、もしもの時にどこかへ黙って引越しでもされたら、回収不能になるからです。そういう意味で、持ち家の評価が高くなります。公営住宅は過去のデータから貸付リスクが高い属性とされています。

 

8・【家族構成】

 

独身・家族同居 既婚・家族同居・子なし 既婚・家族同居・子あり 既婚・同居なし 独身・1人暮らし

 

一般的に、借金でまわりに迷惑がかかる人が多い人ほどきちんと返済する傾向があると言われています。また、地域に根を張って生活してる人は評価が高くなります。したがって、家族と住んでいる人のほうが評価は高くなります。逆に独身の1人暮らしは警戒されます。ただし、子どもがいると生活費がかかるため、返済能力が低いとみなされる場合があります。

 

審査項目は主なものだけでも以上のような項目がありますが、それだけではなくて業者によっっては様々な観点からあなたの返済能力などを調査します。

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